かぎ針編みレシピ・編み図、手芸材料のお店 ロニーク



くす玉


くす玉_かぎ針編み

くす玉_かぎ針編みくす玉_かぎ針編み

くす玉_かぎ針編みくす玉_かぎ針編み

こんなものを作るのは、かなり物好きだ、と思いながら・・・。

おりがみ遊びをしているときに、兄が「ちぎったやつを、ぱらぱら〜ってやりたい」発言。

紙ふぶきとかくす玉って、案外お目にかかれないものだなぁと思えてきました。
紙をちぎるとなると、それを散らすことよりも、つい後片付けのことばかり考えてしまいます。
でも、小さいくす玉なら被害も少ない!

くす玉が開くときのわくわく感は、大人にも残っていますよね。
ちょっと懐かしいくす玉を、ガチャガチャのカプセルを利用して作ってみました。

これもお祝いツールとして、使ってあげよう。
幸い、子どもたちにはかなりウケがいいです!

中の「おめでとう」は、本当は布で作りたいなと思います。
とにかくせっかちなわたし、先にページをアップしてしまいました。
そのうち、たれまくだけ作り直そうかな。


【材料】
中細くらいのリネン&コットン糸
3号かぎ針
ガチャガチャのカプセルのふた(段差がないほう) 2個
飾り用に使うリボンやはぎれ、たれまくの紙、わりばし
マジックテープ
紙ふぶき用のおりがみ
【サイズ】
閉じたときの直径 8cm

【作り方】
段数
目数の増減
30〜38
-6
11〜29
±0
2〜10
+6
1
6
@輪の作り目をして、こま編みを6目編みます。

Aすべてこま編みで編み、途中、カプセルを入れてゲージを確かめながら編み進んでください。
ちなみにわたしは、「フラックスS」の糸で、3号かぎ針できつめに編んでいきました。
左下の写真は、19段目まで編んだところです。ここから引き続き内側に折り込む部分を編んでいきます。

30段目以降、目を減らしていきますが、適度なタイミングでカプセルを中に入れておいてください。
また、くす玉をつるす糸ですが、わたしが使ったカプセルには4つほど小さな穴が開いていたので、それを利用して糸を通しました。
同様にする場合、カプセルをすっかり包んでしまう前に、毛糸針で糸を通しておいたほうが楽かと思います(あとで外側から穴をさぐり当てるのはけっこう大変でした)。

B最後の段を編み終わったら、編み終わりの糸を編み目に通してしぼります。

Cくす玉が2つできあがったら、くす玉をつるす糸を、真ん中よりも少し上よりにつけます(くす玉づくりのサイトなどを参照しました)。

Dくす玉の上端を毛糸でとめます。巻きかがりのような感じで1.3cmほど縫いとめました。あまりたくさん縫いとめてしまうと、くす玉の開きが悪くなります。

EDで縫いとめた糸の中に通すように、くす玉を割るときに引っ張るひもを通します。

Fくす玉の内側に飾りのリボンやたれまくなどをつけます。
わたしははぎれを使って、ミニミニ・フラッグガーランドと、ちょうちょみたいなリボン、バイアス布を細く切ったもの、などをつけました。たれまくの紙の一番下には、おもりにわりばしを入れましたが、半紙くらいの薄さじゃないとその役割を果たさないみたい。

Gくす玉のカプセルどうしをとめておくためのマジックテープを下の端につけます。あまりたっぷりつけてしまうと開かないので、ほんのほんのわずかにしました。2.5cm×4mmくらい。このへんは確かめながらちょうどいい具合をみつけてくださいね。

Hできあがったら、何度か試運転して、オッケーであれば紙ふぶきを入れてみてください。紙ふぶきがあると、割ったときの感動がぐっと大きくなります。
2010.9.21