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クロッシェ・パティシエのケーキ小箱


クロッシェ・パティシエのじっくりケーキ_かぎ針編み

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おままごとのおもちゃって、かわいくてほしくなるけど、なんせうちは男兄弟。
男の子だけど、実はままごと遊びを楽しんだりすることもあって、どこかあきらめきれず・・・。

一時、おままごと的なあみぐるみにはまって、お弁当のおかずやお菓子なんかをたくさん作っていました。

クリスマスも近づいたので、今回はケーキに挑戦。
できあがると、もったいなくて子どものままごとには使えない! 大人のケーキということで。


【材料】
中細のコットン糸(生成り、白、赤、ピンク、茶色)
合太〜並太のコットン糸(チョコ用の茶色)
チョコの刺繍用の糸(金)
イチゴをとめるミシン糸(白)
3号/5号かぎ針(中細に3号、合太〜並太に5号)
毛糸針、縫い針
厚紙

【サイズ】
直径8cm  高さ5cm

【作り方】
段数
目数の増減
38〜48
-6
19〜37
±0
16〜18
±0(編みこみ)
14〜15
±0
13
±0(すじ編み)
2〜12
+6
1
6
@ケーキの土台は、輪の作り目で、こま編みを6目編みます。
2段目以降は、右の表のように目数を増減させます。
13段目だけは、前段のこま編みの鎖の向こう側1本だけをすくって編む、すじ編みをします。

16〜18段目のイチゴ模様の編みこみは、下の図をご参照ください(右は3つ並んだときのイメージ)。
6目1模様で、ぐるりとケーキ1周すると12模様になります。



最終的には、25段目くらいを境に、それ以降の段は内側に折りこむようにします。
半分以降は小箱の内側を編んでいることになります。

箱(ケーキ土台)の形を保つためには、厚紙をケーキ土台の高さに合わせて円に沿うように切り、後半で目数を減らして閉じてしまう前に入れておくとよいかと思います。

Aケーキのふたも、輪の作り目で始め、こま編みを6目編みます。
それ以降は編み図をご参照ください。
ふち編み(最終段)は、前段のこま編みの頭の向こう側1本だけをすくって編んでください。
また、2か所だけ「長々編み」がまじっていますので、気をつけてくださいね。

ふたの土台ができたら、糸をつけて、ホイップクリームをイメージしたポップコーン編みを編みつけていきます。
このとき、ふた土台の中心を向こう側に、ふちを手前側にもってきて、適当な箇所で引き抜き編みをして編み始めます(「ポップコーン編みの生クリーム」参照)。
ポップコーン編みの数は参考程度に考えていただければと思います。適宜アレンジしてください。

段数
目数の増減
6
-3
5
±0
2〜4
+3
1
3
Bつぎに飾りのイチゴを編みます。輪の作り目をして、こま編み3目で編み始めます。
2段目以降は右の表のように目を増減させながら編みます。
イチゴは小さいので、編み終わりの糸を長めに残しておくと、わた代わりに入れられて楽です。

イチゴは、ケーキふたのポップコーン編みの内側にぐるっと1周させるのに必要な個数を作ります。
わたしは10個作りました。
ケーキふたにイチゴをとめつけるときは、ふたの裏に糸が出ても目立たぬよう、白いミシン糸を使いました。


C最後は真ん中に飾るチョコレートですが、これはただの長方形なので、こま編みの往復編みで作りました。
ちょうどいい長さになるまで鎖編みをして、バランスよいところまで往復でこま編みを編んでいってください。
これに刺繍で「メリークリスマス」「ハッピーバースデー」などと書いて飾ればできあがりです。
2010.12.14