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ギンガムチェックのギャザーバッグ


ギンガムチェックのギャザーバッグ_かぎ針編み

_かぎ針編み

ギンガムチェックのギャザーバッグ_かぎ針編みギンガムチェックのギャザーバッグ_かぎ針編み

手間ひまかけて編んだギンガムチェックの編み地。
すべてこま編みで編み込みしました。
表に出ない糸を1本編みくるんでいるので、しっかりとした厚みがあります。

編み地自体は。シンプルな長方形。
ギンガムチェックなので、ちょっぴりかわいい雰囲気にしたくて、ギャザーを寄せることにしました。

左右には、別に編んだマチがあって、さり気なく立体的なシルエットになっています。

そして、持ち手も今まで作ったことがなようなタイプにしてみました。
ギンガム編み地にたっぷり時間がかかっているので、それに見合うだけの手間をかけて、持ち手のひももこま編みでぐるぐると、長〜〜く編んで作りました。

持ち手ループは左右に3箇所ずつあります。キュッと持ち手をひくと、左右のループの隙間が縮んでギャザーが寄ります。

ギンガムの編み地には時間がかかりますが、その他特に難しい点はないかと思います。


【材料】
中細のリネン・コットン糸(ブルー・生成り)
            40g玉巻・約155m  各色2個ずつ
持ち手の芯用のひも(作り方Dでご確認ください)
4号かぎ針
糸通し

【サイズ】
縦 24cm  横 24cm(バッグ口) 33cm(底)
総重量 150g

【作り方】
作り方は、説明とあわせて、構成図、編み図(本体マチバッグ口とループ)でご確認くださいね。

@バッグのパーツは構成図のように、本体の大きな1枚と、左右のマチ2枚です。
本体は、くさり目99で作り目をして、こま編みの往復編みをしていきます。
編み図(本体)と、編み図(マチ)にあるように、途中で糸の色を変えながら編み込みしていきます。その際、使わない色の糸を編みくるむようにします(裏側に糸が渡りません)。
地道な作業で、目数など間違えてほどくのはかなりショック(何度かやりました!)なので、目数を確認しながら進めていってくださいね。

Aバッグのパーツ3枚が出来上がったら、今度は本体とマチを、こま編みはぎではぎ合わせていきます。
バッグの裏に使う面から(中表に合わせて)こま編みではぎ合わせます。ちなみに編み地の表裏はお好みで決めて、本体とマチの表裏が一緒であればいいと思います。
どことどこをはぎ合わせるかは、構成図でご確認くださいね。

Bここまでの工程でバッグの大まかな形ができたかと思います。
次は、バッグの口の部分を編んでいきます。バッグ口とループにあるように、こま編み2目1度、3目1度で目数を減らしながら目を拾っていきます。
そうするとバッグにギャザーがよりますよ。

Cバッグ口が編み終わったら、今度は編み図にあらわした場所に糸をつけて、ひも通しループを編みます。
ひも通しループは左右3箇所ずつ、計6箇所に糸をつけて編みます。
バッグ口とループの位置を参考に左右につけてくださいね。
こま編みの編み目は斜行しているので、編み図がゼッタイではなく、「1目おきに編んだ編み地部分」のちょうど上にくるように、位置を確認のうえ調節してみてください。
ループは6段目まで編んだら、糸を長めに残して切って、6段目の目をバッグ口(表面)の1段目のあたりに縫いとめていきます。

Dバッグの持ち手は、くさり8目編んだら最初の目に引き抜いてわにします。
このくさり目にこま編みを編みつけ、2段目からは立ち上がりのくさり目を編まずにぐるぐると続けてこま編みをしていきます。
わたしは段数は数えず、約56cmになるまで編みました。
お好みの長さにしてくださいね。

ちょうどよい長さまで編んだら、糸通しなどを使って、この編みひもの中(空洞)に芯になるひもを入れます。
わたしは同じ糸を2本どりにして編んだスレッドコード(くさり編みをして引き抜き編みでもどってくる、という編み方でも同様のものができますね)を2本入れました。

これは、最初、スレッドコード2本をバッグの持ち手にしようと試みたために編んであって、それを無駄にしないようにと思って使いましたが、わざわざこれを編むのも大変かと思いますので、普通の太目のひもでいいのかなと思います。

芯を入れたら、6箇所のひも通しループに通して、持ち手の最終段と作り目のくさりとを巻きかがりでとめます。
2011.11.23