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長編みの手袋


長編みの手袋_かぎ針編み

長編みの手袋_かぎ針編み

ベーシックな長編みの手袋に挑戦してみました。
これを基本として、あれこれアレンジできたらいいなぁと思っています。

まずはサイズ。わたしは手が小さいので、一般的なサイズと比べると結構小さ目に出来上がっているかと思います。

参考までにわたしの手の大きさは、縦15.5cm(中指の先まで)、横7.5cm(4本指の付け根あたり)です。

作り方の最後にサイズ調整の方法を載せてありますので、参考になさってみてください。

あとは糸えらびですが、かぎ針編みだとどうしてもゴツくなりがちなので、わたしとしては中細くらいが好きです。
この手袋はコットン・ウールの中細なので、コットンやリネンの中細よりもちょっと華奢な感じです。

アレンジなど工夫して、オリジナルの手袋を仕上げてみてくださいね。


【材料】
中細のコットン・ウール糸
4号かぎ針

【サイズ】
縦 19.5cm  横 9.5cm

【作り方】
作り方は、説明とあわせて手袋編み図(右手左手)でご確認くださいね。
なお、編み図上部の指の付け根の目は、見やすいようにくさり目で書かれていますが、実際は長編みの頭になります。

@本体を編みはじめる前に、くさり9目を編めるくらいの糸を、余裕をもって切っておきます。
親指つけ位置で、糸をつけてくさり目を9目を編むので、そのときに使います。

Aくさり編み56目の作り目をして、最初の目に引き抜いてわにします。
長編みで目数の増減なく11段目まで編んだら、親指つけ位置に、@で用意しておいた糸をつけてくさり目を9目編みます。
12段目では、この9目のくさり目部分は、割ってすくって(束にすくわない)長編み9目を編みます。

B続けて16段目まで目数の増減なく長編みをします。
17段目は、小指つけ位置の目を13目残してわに編みます。本体はここまでなので糸を切ります。

Cこれから指をつけていきます。
親指は、本体の立ち上がりの目側(目立たないところ)に糸をつけて編みはじめ、ぐるりと1周で20目拾います。
7段目まで増減なく編み、8段目では2目1度で減らし目して10目にし、長編みの頭の目に糸を通してしぼります。

次は人差し指、中指、薬指です。
右手は、
編み図にある左の△の部分に糸をつけて、点線で結ばれた▲の目を引き抜き、そのままくさり3目で立ち上がって薬指を編みます。
右の△と▲も同様に糸をつけて引き抜き、中指を編みます。
人差し指は、右の△のあたり(目立たない位置)に糸をつけて編みはじめます。

この3本の指は、いずれも16目拾って10段目まで目数の増減なく編みます。
11段目で2目1度して8目に減らし、長編みの頭に糸を通してしぼります。

左手も、左の△に糸をつけて▲を引き抜き、そのまま人差し指を編み、右の△から糸をつけて▲を引き抜き、中指を編みます。
薬指は、右の△のあたり(目立たない位置)に糸をつけて編みはじめます。
目数や段数などは右手と同様です。

小指は、編み図で指し示したあたり(目立たない位置)に糸をつけて編みはじめ、14目拾います。
7段目まで増減なく編んだら、8段目で2目1度で7目に減らし、長編みの頭に糸を通してしぼります。


【サイズ調整】
若干の調整であれば、糸の太さを少し変える、かぎ針の号数を変える、などの方法で大きさが変わってくるかと思います。
大幅に変える場合、大きくするには、
作り目に8目足し、4本指の根元の目の部分で、各指2目ずつ振り分けるとよいかと思います。親指のところでも2目(本体側1目、くさりをつけて編むほう1目)増やしてみてください。
小さくする場合にも、作り目で8目減らして、同様に調節してみてください。
2011.10.26